「インビザライン中も、タバコを吸いたい」
「電子タバコならインビザライン中に吸っても大丈夫?」
「インビザライン中にタバコ吸うリスクは?」
このようなお悩みはありませんか?
インビザラインでの歯列矯正中の喫煙は、リスクを理解しルールを守れば治療との両立も可能です。
しかし、知識がないままだと歯列矯正の失敗に繋がりかねません。
そこで、この記事では、喫煙が歯列矯正に与える影響や喫煙習慣がある方でも治療を成功させるための具体的な方法を解説します。
インビザラインでの歯列矯正に後悔したくない方は、ぜひ最後までお読みください。
「タバコ吸ってるけど、インビザライン矯正して大丈夫かな?」
と不安になる方がいらっしゃるかもしれません。
そんな方でも気軽にご相談いただけるように、ルーチェマウスピース矯正歯科では無料カウンセリングを実施しています。
どんなお悩みでも真剣に回答しますので、ぜひ、お気軽にご相談ください。
目次はこちら
喫煙者がインビザラインを成功させるための6つのポイント
喫煙はインビザライン治療に様々なリスクをもたらします。
様々なリスクがある中で、インビザラインによる歯列矯正を成功させるには、守るべき重要なポイントが6つあります。
喫煙者が守るべき6つのポイントを徹底することで、インビザラインでの歯列矯正へのリスクを最小限に抑え、治療への悪影響を防ぐことが可能です。
具体的なポイントは、以下の6つです。
ポイント① 喫煙時はマウスピースを外す
ポイント② 喫煙後は歯磨きかマウスウォッシュをする
ポイント③ 1日の装着時間を厳守する
ポイント④ 外したマウスピースはケースに入れて保管する
ポイント⑤ 定期的に歯をメンテナンスする
ポイント⑥ タバコを吸っていることを医師に相談し、サポートを受ける
それぞれ詳しく解説します。
ポイント①喫煙時はマウスピースを外す
インビザライン中にタバコを吸うときは必ずマウスピースを外しましょう。
マウスピース(インビザライン)を装着したまま喫煙すると、タバコの高温の煙によって精密に作られたマウスピースが変形する可能性があります。
マウスピースが変形してしまった場合は、歯科医師に相談のうえ、再作製してもらう必要があります。
この場合、再作製の工程や装着スケジュールの調整により、治療期間が延びる可能性もあるため注意が必要です。
さらに、マウスピースの再作成には追加費用が発生する場合もあります。
無駄な出費を避けるためにも、タバコを吸うときはマウスピースを外すのがおすすめです。
喫煙時にマウスピースを外すのをおすすめするのにはもう一つ理由があります。
インビザライン最大のメリットである「透明で目立ちにくい」という性質を保つためです。
タバコのヤニでマウスピースが黄ばんでしまったら、本来目立ちにくいはずのマウスピースが目立つようになり、見た目を大きく損ないます。
インビザラインのメリットである目立ちにくさを享受するために、喫煙の際は必ずマウスピースを外しましょう。
ポイント②喫煙後は歯磨きかマウスウォッシュをする
タバコを吸ったあと、マウスピースを再装着する前に歯磨きやマウスウォッシュをして、お口をきれいに保つのが重要です。
喫煙後の口内には目には見えないタバコ由来の有害物質や着色の原因となる成分が多く残っている状態です。
喫煙後、お口のケアを行わずにマウスピースを装着すると、タバコ由来の有害物質や着色の原因となる成分が歯に長時間密着し、歯やマウスピースを黄ばませます。
歯やマウスピースが黄ばんでしまうと、せっかく透明で目立ちにくいのが売りのマウスピース矯正のメリットが享受できません。
そうなると、せっかくマウスピースを外してタバコを吸ったのに、外した意味がなくなってしまいます。
また、外出先で歯磨きができない状況でも、マウスウォッシュで口内をしっかりとすすぐだけで着色のリスクを大幅に軽減できます。
喫煙と口腔ケアは常にセットであると考え、清潔な状態でマウスピースを装着するのが矯正治療を進める上で必要不可欠です。
ポイント③1日の装着時間を厳守する。
矯正治療を成功させるために、1日20時間以上マウスピースを装着するというルールは必ず守りましょう。
インビザラインは、マウスピースを長時間装着し続けることで歯に持続的な力を加えて歯を動かしていく歯列矯正法です。
1日に何度もタバコを吸い、そのたびにマウスピースを長時間外していると、装着時間が20時間を下回る可能性が生まれます。
装着時間が不足すると、歯の動きが停滞し、治療計画に深刻な遅れをもたらす可能性があります。
歯列矯正の成否を左右する装着時間は、喫煙していても厳守しましょう。
ポイント④外したマウスピースはケースに入れて保管する
喫煙や食事のためにマウスピースを外したときは、必ずマウスピースを専用のケースに入れて保管しましょう。
この小さな行動が、マウスピースの破損や紛失といった予期せぬトラブルを防ぎます。
マウスピースを紛失したり、破損させたりすると、再製作のために追加の費用と時間が必要になります。
喫煙時も食事の際と同様に、外したらすぐにケースにしまい、マウスピースをなくすリスクや破損させるリスクを回避しましょう。
ポイント⑤定期的に歯をメンテナンスする
喫煙習慣がある方は、歯医者で定期的なメンテナンスを受けましょう。
タバコを吸う人は非喫煙者に比べ、歯にステイン(着色汚れ)や歯石が付着しやすく、歯周病になりやすいです。
虫歯や歯周病になってしまうと、インビザラインの中断を余儀なくされる可能性があります。
歯医者では、専門の機器を用いたクリーニングにより、普段の歯磨きでは落としきれない歯の表面の汚れや歯石を徹底的に除去します。
定期的に歯をメンテナンスをすることで、歯列矯正がスムーズに進むでしょう。
ポイント⑥タバコを吸っていることを医師に相談し、サポートを受ける
インビザラインを始める前に、タバコを吸っていることを担当の歯科医師に正直に伝えるのがおすすめです。
喫煙習慣の情報を共有すると、医師は喫煙を前提とした治療計画を立てたり、より注意深く経過を観察したりするなど、適切な対応をとることができます。
正直に相談すれば、喫煙者特有のリスクや、個人に合わせた日々のケア方法について具体的なアドバイスをもらえます。
医師は治療のパートナーと捉え、正確な情報を共有し、二人三脚で治療を進めていきましょう。
インビザライン中に喫煙する5つのリスク
インビザライン中の喫煙には、治療の成否を左右しかねない5つの重大なリスクが伴います。
これらのリスクを軽視すると、せっかく始めた矯正治療が計画通りに進まないばかりか、お口の健康を損なうことにも繋がりかねません。
具体的には、以下の5つのリスクが挙げられます。
リスク①アライナーの変色
リスク②アライナーの変形・劣化
リスク③歯の動きがにぶくなって治療期間が延びる
リスク④虫歯や歯周病のリスクが高まる
リスク⑤装着時間不足で矯正がうまくいかない
それぞれ詳しく解説します。
リスク①アライナーの変色
インビザライン中に喫煙する最大のリスクの一つは、マウスピース(アライナー)が変色してしまうことです。
インビザラインの大きなメリットは、透明で目立ちにくい点にあります。
マウスピースを装着したまま、タバコを吸ったり、タバコを吸ったあとのお口のケアをしないと、マウスピースが変色してしまいます。
人前で話したり笑ったりした際に、アライナーや歯の黄ばみが目立ってしまっては、せっかくのインザラインのメリットが感じられません。
アライナーの変色は、見た目と気持ちの両面でマイナス。
治療中のモチベーション低下にも繋がりかねない、非常に大きなリスクと言えるでしょう。
リスク②アライナーの変形・劣化
喫煙はアライナーの変形や劣化を引き起こすリスクがあります。
インビザラインのアライナーは、ポリウレタンという医療用プラスチックから作られており、高温で変形する性質を持っています。
アライナーを装着したまま喫煙すると、タバコの高温の煙でアライナーが変形してしまうかもしれません。
アライナーは、0.25mm単位の精密な設計で歯に力をかけるため、わずかでも変形すると歯に正しくフィットしなくなる可能性があります。
その結果、計画通りに歯を動かすことができなくなり、治療効果が得られなくなってしまうのです。
最悪の場合、アライナーの作り直しが必要となり、追加の費用と時間がかかることもあります。
治療の根幹を揺るがすリスクとして、アライナーの変形には細心の注意が必要です。
リスク③歯の動きがにぶくなって治療期間が延びる
喫煙は、インビザラインが歯を動かすのを鈍らせ、矯正の治療期間を延ばすと言われています。
歯列矯正で歯が動くのは、歯の周りの骨が溶けたり(骨吸収)、新しく作られたり(骨添加)する「代謝」という働きによるものです。
骨の代謝には十分な血流が不可欠です。タバコのニコチンが起こす血行不良は、歯のスムーズな動きを直接的に妨げます。
非喫煙者であれば1年で完了するはずの治療が、喫煙によって1年半、2年と延びてしまう可能性も十分に考えられます。
治療期間の延長は、費用や身体的な負担の増加にも繋がる、非常に大きなリスクです。
リスク④虫歯や歯周病のリスクが高まる
喫煙は、虫歯や歯周病のリスクを著しく高めます。
これは、矯正治療の進行を妨げるだけでなく、お口の健康を脅かす重大な問題です。
リスクが高まる理由は主に2つあります。
ひとつめは、喫煙によって唾液の分泌量が減少して、口内を洗い流す自浄作用が低下し、細菌が繁殖しやすくなることです。
ふたつめは、ニコチンの影響で歯ぐきの血行が悪くなり、歯周病菌に対する抵抗力が弱まることです。
この状態で長時間アライナーを装着すると、タバコの有害物質や細菌がアライナーと歯の間に停滞し、虫歯や歯周病にとって絶好の環境が生まれてしまいます。
もし矯正治療中に虫歯や歯周病が発見された場合、矯正を一時中断して虫歯や歯周病の治療を優先しなければならなくなるかもしれません。
矯正を中断してしまうと、矯正治療期間の延長や追加費用が発生する可能性があります。
最悪の場合、矯正治療そのものが続けられなくなる場合があります。
リスク⑤装着時間不足で矯正がうまくいかない
喫煙するたびにマウスピースを外していると、インビザラインの成功に不可欠な「装着時間の確保」が難しくなる可能性があります。
その結果、治療が計画通りに進まなくなるかもしれません。
インビザラインでは、1日20時間以上のアライナー装着が絶対条件です。
しかし、タバコを吸うためには毎回アライナーを取り外す必要があります。
そのため、喫煙の回数が多くなるほど、喫煙時間が長くなるほど、装着時間を守るのが難しくなります。
マウスピースの装着時間が不足すると歯が計画通りに動かず、治療の失敗に繋がりかねません。
電子タバコや加熱式タバコで起こるインビザラインへの悪影響
「電子タバコや加熱式タバコなら、インビザライン治療に影響はないだろう」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、それは誤解です。
タバコの種類によってリスクの性質や程度は異なりますが、どのタイプのタバコもインビザラインによる矯正治療に何らかの悪影響を及ぼす可能性があります。
安易な自己判断は、治療の失敗に繋がる危険性をはらんでいます。
タバコの種類ごとにどのようなリスクがあるのかを正しく理解するのが重要です。
- 紙巻タバコのリスク
- 電子タバコのリスク
- 加熱式タバコ(アイコス・グロー)のリスク
それぞれ詳しく解説します。
紙巻タバコのリスク
従来の紙巻きタバコは、インビザラインによる矯正治療においてリスクが高い選択肢と言えます。
その理由は、歯やアライナーへの「着色」と、治療の進行を妨げる「健康への悪影響」という、二つの大きなデメリットを併せ持つからです。
紙巻きタバコには、強い着色力を持つ「タール(ヤニ)」と、血管を収縮させる作用のある「ニコチン」が含まれています。
- タールはアライナーを黄ばませ、インビザラインの透明さというメリットを台無しにする
- ニコチンは歯ぐきの血流を悪化させ、歯が動くのに必要な骨の代謝を妨げ、治療期間を延ばす
- タバコの高温の煙は、アライナーを変形させる
といったリスクがあります。
紙巻タバコは見た目、治療期間、健康の全てにおいて悪影響を及ぼすため、インビザライン中は可能な限り紙巻きタバコを避けるべきでしょう。
電子タバコのリスク
電子タバコ(VAPEなど)は、紙巻きタバコに比べてリスクが低いと考えられがちですが、決してリスクはゼロではありません。
日本では、ニコチンが含まれている電子タバコは原則販売できません。
しかし、海外製の電子タバコにはニコチンが含まれます。
海外製の電子タバコを個人輸入して使用すると、ニコチンによる血行不良で、矯正治療が予定より遅れてしまうかもしれません。
また、日本製の電子タバコでも、リキッドには様々な香料や着色料、甘味料(糖分)が含まれている場合があります。
色の濃いフルーツ系やコーヒー系のフレーバーを常用していると、アライナーに色が沈着してしまうかもしれません。
甘味料が含まれているリキッドの場合、その糖分がアライナーと歯の間に停滞し、虫歯のリスクを高めることも考えられます。
日本製の電子タバコはニコチンフリーだからといって安心できません。
電子タバコのリキッドの成分にも注意を払いましょう。
加熱式タバコ(アイコス・グロー)のリスク
アイコスやグローといった加熱式タバコは、紙巻きタバコに比べてリスクは低いですが、ゼロではありません。
加熱式タバコの最大の特徴は、タバコの葉を燃焼させずに加熱することで、タール(ヤニ)の発生が大幅に抑えられている点です。
そのため、紙巻きタバコよりもアライナーの変色リスクは低くなります。
しかし、注意すべきは、加熱式タバコにも「ニコチン」は含まれているという事実です。
ニコチンは歯ぐきの血流を悪化させて歯の動きを鈍らせ、歯列矯正を長期化させます。
つまり、アライナーの見た目の問題は軽減されても、治療期間が延びるという根本的なリスクは紙巻きタバコと変わらないのです。
「加熱式だから大丈夫」と安心して喫煙を続けていると、気づかないうちに治療の進行が遅れてしまう可能性があります。
インビザライン中に禁煙するメリット
インビザライン治療を機にした禁煙は、治療のリスクを減らすだけでなく、多くのメリットをもたらします。
具体的には、以下の3つの大きなメリットが挙げられます。
メリット①治療期間が短くなる
メリット②マウスピースが劣化しにくい
メリット③口腔環境が改善する
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
メリット①治療期間が短くなる
インビザライン中に禁煙する最大のメリットは、喫煙時より歯列矯正期間が短縮される可能性が高まることです。
タバコに含まれるニコチンは、歯を支える歯ぐきや骨の血流を悪化させ、歯のスムーズな移動を阻害します。
禁煙をすればニコチンの影響がなくなり、歯ぐきの血行が改善されて骨の代謝が活発になり、歯が計画通りにスムーズに動くようになります。
喫煙を続ける場合と比較して、治療の遅延リスクが大幅に減少し、数ヶ月単位で治療が早く終わる可能性も期待できるのです。
一日でも早く理想の歯並びを手に入れるために、禁煙は最も効果的な方法と言えるでしょう。
メリット②マウスピースが劣化しにくい
禁煙は、インビザラインのマウスピース(アライナー)をタバコによる劣化から守れるというメリットがあります。
これは、治療の品質と審美性を維持する上で非常に重要です。
喫煙は、タバコのタール(ヤニ)による着色と、高温の煙による変形という、2つの側面からアライナーを劣化させます。
しかし、禁煙をすればこれらのリスクは完全になくなります。
また、高温の煙による変形のリスクがなくなることで、アライナーが歯に正しくフィットしなくなり治療効果が落ちるといったトラブルや、作り直しのための追加費用や時間が発生することもありません。
禁煙は、大切なアライナーを劣化から守り、快適で質の高い治療を続けるための鍵となります。
メリット③口腔環境が改善する
インビザラインをきっかけに禁煙することは、お口の環境を根本から改善する絶好の機会です。
これは、矯正治療を安全に進めるだけでなく、治療後の美しい歯並びを長期的に健康な状態で維持するために不可欠です。
喫煙は、
- 唾液の分泌を減少させて虫歯菌が繁殖しやすくなる
- 歯ぐきの血流を悪化させて歯周病のリスクを高める
といった悪影響を及ぼします。
一方、禁煙は
- 唾液の分泌量が正常化し、口内の自浄作用が回復する
- 歯ぐきの血行が良くなり、歯周病菌に対する抵抗力も高まる
といった良い影響があります。
禁煙した結果、インビザラインによる歯列矯正中に虫歯や歯周病が発生し、治療の中断を余儀なくされるといったトラブルを未然に防ぐことができます。
まとめ:インビザライン中に喫煙はできるけど注意が必要
この記事では、
- インビザライン中でも喫煙できる
- 喫煙しながらでも歯列矯正を成功させるためのポイント
- 喫煙によるリスク
などを解説しました。
タバコをやめなくても歯列矯正を成功させるためのポイントは、
① 喫煙時はマウスピースを外す
② 喫煙後は歯磨きかマウスウォッシュをする
③ 1日の装着時間を厳守する
④ 外したマウスピースはケースに入れて保管する
⑤ 定期的にメンテナンスする
⑥ タバコを吸っていることを医師に相談し、サポートを受ける
です。
また、喫煙によるインビザライン矯正治療へのリスクは、
①アライナーの変色
②アライナーの変形・劣化
③歯の動きがにぶくなって治療期間が延びる
④虫歯や歯周病のリスクが高まる
⑤装着時間不足で治療がうまくいかない
です。
電子タバコでも加熱式タバコでもインビザラインによる歯列矯正へのリスクはゼロではありません。
この記事で紹介した、インビザラインを成功させるためのポイントや喫煙のリスクが読者の皆様のお役に立てたら幸いです。
ルーチェマウスピース矯正歯科の医師は、世界で上位1%以下しかいない、インビザライン認定医最高峰のレッドダイヤモンドを4年連続受賞しています。
インビザラインのレッドダイヤモンドは年間1000件以上のインビザラインの治療に携わる医師にしか送られないため、インビザラインの知識が非常に豊富です。
もちろん、喫煙のリスクも承知しています。
ここまで読んで、
「ルーチェならインビザラインで歯列矯正できそう!」
「経験豊富な医師が担当してくれるなら安心!」
と思った方は、ぜひ、ルーチェマウスピース矯正歯科にご相談ください。
ルーチェマウスピース矯正歯科では、無料カウンセリングを実施しています。
ぜひ、お気軽にご連絡ください。
投稿・監修者プロフィール
- このブログでは、患者様や一般の方々が歯科医療に関する理解を深め、健康な歯と口腔を保つための情報を提供しています。新しい治療法や予防のためのケア方法、口腔衛生に関するヒントなど、幅広いトピックにわたって記事を更新いたします。
最新の投稿
マウスピース矯正2025年9月29日インビザラインで虫歯になる? 矯正中のリスクと予防策を徹底解説
インビザライン2025年9月22日インビザライン中に飲んでいい飲み物・ダメな飲み物とは?虫歯・着色を防ぐコツも解説
インビザライン2025年9月15日インビザライン中でも喫煙できる!矯正成功のためのポイントや喫煙のリスクを解説
インビザライン2025年9月8日インビザラインは痛いって本当? 痛みの原因や対処法を解説